プラチナライターの3日間と、プラチナライターを目指したきっかけ

ライター名:CTY
プラチナライター歴:3日

私は、日中は会社勤めのサラリーマンです。家に帰って妻子との時間を過ごし、主に子供が寝てからの時間を使ってwebライターの仕事をしています。しかし、これ以上の体験を語ることには自分自身抵抗があります。何故なら、私は3日前にプラチナライターになったばかりなのです。ですから、ここからは駆け出しの3日間と、私がプラチナライターを目指したきっかけについて話を進めていきます。

一昨日、プラチナライターになって初めての投稿を体験しました。続けて昨日、記事を1つ投稿。サンプルはまだ2つですが、その2つの投稿で私が感じたレギュラー案件との差は「書く内容の根拠を求めてネットを駆け回る機会が格段に増えた」ということです。単価が高い分、当然その内容にも専門性や高度な内容が求められる。それを、身をもって感じました。

私がプラチナライターを目指した経緯についても触れてみます。そもそもサグーワークスに登録したのは約2カ月前のこと。文章を書くことが好きだったので、それを活かす方面に転職を考えていたときでした。転職を決断できずにいたのは「決して今の仕事が嫌なわけではない」という思い、そして家族の存在です。転職に失敗したらどうしようか。一人なら何とでもするけれど、家族がいるから絶対に迷惑はかけられない。それならまずは副業で試してみようか。そこでネット検索して目に入ったのが、サグーワークスです。

サグーワークスに登録して、早速一つ案件を投稿してみたのですが、非承認。今考えると、投稿の注意も全く読まずに書いた酷い記事であったと思います。しかし当時は、文章好きにありがちな傾向として、ただ「非承認」という文字に強いショックを受けていました。私が書いた文章の一体何がいけなかったのか。それを探るべく「こぶたの鉛筆」を読み込みました。分かりやすく書かれた皆さんの記事を見る度に「自称文章好き」の天狗の鼻がへし折られていく気分。それと同時に、今度は「この人達みたいな文章が書きたい」という思いが大きくなってきたのです。これがプラチナライター志望の動機です。

こうして縁あってプラチナライターとして登録させていただきました。いつの日か「プラチナライターって、こんな感じですよ」と堂々と体験談を語ることができるよう、これから経験を重ねていきたいと思います。よろしくお願いします。

こぶたからのひとこと

プラチナライターテスト合格おめでとう!

>書く内容の根拠を求めてネットを駆け回る機会が格段に増えた
そうだね~。プラチナ案件はレギュラー案件よりも、もっと専門的に、文字数は多くなるからね~。

参考にしたサイトのURLは記録しておいたり、
信頼できそうな調査機関のサイトを探してブックマークしておいたりすると、
楽に情報を探し出せるようになるよ!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

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