子どもが風邪をひいても安心!在宅ワークでよかった

ライター名:なつめ
プラチナライター歴:2年

仕事を探すときに、給料や職種、職場の雰囲気など、重視する条件はさまざまです。しかし、子育て中のママに限っていえば、仕事を始めるうえで重視するのは育児と仕事が両立できるかどうかではないでしょうか。

子どもが病気になったら…

私の場合、育児中に仕事をするうえで一番心配だったのが、子どもが病気になったらどうしようでした。子どもが熱を出せば保育園にはもちろん登園できないので、突然仕事を休むことになります。最近では病児保育、病気の子どもを預かってくれる施設もありますが、その数はまだまだ少なく空きがないこともしばしばです。

子どもが元気でも、インフルエンザが流行して学級閉鎖、保育園が突然休みになんてこともあります。そんなとき、子どもが小さいうちはひとりで家に残していくわけにもいきませんから、仕事を休まなくてはなりません。もしも…そんなことを考えたらキリがなく、考えれば考えるほど子育て中は、外に出て働くには何かと不安なことも多いなと痛感しました。

仕事と育児を両立できる在宅ワークという働き方

もしものときにも柔軟に対応でき、収入が得られる仕事はないものかと悩む日々。そんな状況を打破するため、私は在宅ワークという働き方に注目しました。在宅ワークの最大のメリットは、家で仕事ができることです。家で仕事ができれば、子どもの具合が悪いときも側にいることができますし、なにかあったときもすぐに呼び出しに応じられます。

そして、在宅ワークは自分で仕事量や仕事時間を決められるので、体調が悪いときや運動会など行事が続くときは仕事をセーブ、逆に余裕があるときは仕事を増やすといった調節ができます。私は在宅ワークのなかでも大手だったサグーワークスでライターを始めて2年になりますが、その間に子どもが体調を崩したことはしょっちゅうありました。きちんと予防接種をうけていたのに、親子でインフルエンザにかかったこともあります。そんなときにいつも「ああ、在宅ワークでよかった」としみじみ感じているのです。

こぶたからのひとこと

育児中はやはり子どものそばにいたいと思うよね。小さいときは子どもはよく病気になるし。
そんなときに在宅ワークはピッタリ。自分のペースで両立することが大事だね!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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