多忙な大学生でも安心!どこでもしっかり稼げるという魅力

ライター名:mai
プラチナライター歴:1年4ヶ月

移動が多い大学院生活

サグーワークスに出会ったのは、大学院に入学して1年が経った頃でした。フィールドワークが欠かせない専攻にいるため、大学とフィールドワーク先と自宅を目まぐるしく往復する日々が続いていました。私のフィールドワーク先は居住地から県を2つ挟んだ遠方にあるため、一度出かけると1週間から2週間は滞在し、まとまった量の調査を行います。さらに研究会や学会への参加もあり、まさに全国を転々とする生活でした。

そんな生活にようやく慣れてきたものの、1つだけ懸念がありました。収入です。当時は居住地近くでサービス業のアルバイトをしていましたが、調査のために長期間シフトに入れない、なかなか予定が決まらずシフトを提出しづらいという悩みがつきまとっていました。知人との雑談中にふとこの悩みを話すと「在宅ライターをしてみれば?」との一言。インターネットで検索し、上位にヒットしたのがサグーワークスでした。

サグーワークスで生活が一変

インターネット環境とパソコンさえあれば仕事ができるサグーワークスは、私の生活スタイルと経済状況を一変させてくれました。移動先や授業の合間に作業できるため、すきま時間を有効活用して収入が得られるようになったのです。調査先で早起きし、アポイント前の1時間カフェにこもって作業をしていたこともありました。最近ではライティングのスピードも上がってきたため、空きコマにサクッと稼ぐというスタイルも実現しています。

結果として現在、サービス業でのアルバイトより1.5倍から2倍近く稼げるようになりました。「シフトを提出しなければいけない」という焦りがなくなり、「時間のあるときにまとめて仕事しよう」というスタンスに変わったことで、精神的な余裕も出てきました。

相乗効果を狙ってみよう

学生のメリットは、なんといっても最新の時事問題や多くの情報に触れられる環境にいることでしょう。またレポートなどを通して、論理的な文章を鍛えられる点も学生ならではの強みです。そんな環境を十分に活かして、学生とライターとの相乗効果を狙ってみましょう。

私はサグーワークスで様々なジャンルの記事にチャレンジしたおかげで、「論文が読みやすくなった」との評価をもらいました。同時に、ゼミで得た最新の法改正情報などを記事執筆に反映させてもいます。このように学生とライターとの相乗効果を意識することで、効率よく収入を得られるだけでなく、ライターとしての個性も育っていくのではないでしょうか。

こぶたからのひとこと

サグーワークスの仕事で「論文が読みやすくなった」と評価されたってすごいね。
記事を承認するスタッフも鼻が高いと思うよ!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

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