好きなときに好きなだけ!プラチナライターになって良かった私の感想

ライター名:きちきち
プラチナライター歴:約1年半

プラチナライターになろうと思ったきっかけ

私がプラチナライターに興味をもったきっかけは、ずばりその文字単価の高さでした。サグーワークスに出会う前は、別のクラウドソーシングサイトでライターとして活動していたのですが、文字単価はサグーワークスのプラチナタスクに比べれば圧倒的に低いものが多かったです。それでも5年ほどコツコツとライター経験を積んできたので、ライターを始めたてのころの文字単価(1文字0.2円ほど)も少しずつアップし、最終的には1文字1円のお仕事も頂けるようにはなったのですが……。

やはり、ほかのサイトでは高単価ライティングの競争率が激しく、しかも一度契約すると長期的かつコンスタントに記事の納品を続けなければいけない案件が多かったので、忙しさの隙間をぬってライティングをこなしていた私のような副業ライターにとっては、高単価のお仕事に挑戦するのは難しかったのです。そんなときに見つけたサグーワークスのプラチナタスクは、単発の高単価ライティング案件が多く、自分の好きなときに取り組めるので非常に有難いシステムでした。

いきなりプラチナテスト

サグーワークスでのライティング経験はありませんでしたが、「それでも過去5年以上のライター経験があるのだから」という自信をもって自分を奮い立たせ、登録後さっそくプラチナテストに挑戦しました。テストを受けるとき、なんだかドキドキしたのを覚えています。自分の文書力や記事作成能力を厳しく評価してもらえるというのは、恐ろしいことでもあり、ありがたいことでもあります。もしかしたら、コテンパンな評価が返ってくるかもしれない。でも上手くすると…ライターとしてもっと活躍できるチャンスを手にできるかもしれない。

そんな期待を胸に、かつてない緊張感でテスト記事を作成し、待つこと1週間。「どうせだめだろう」とネガティブに構えていた私のもとに、プラチナテスト合格!の嬉しいメッセージが届いたのでした。

プラチナライターになって1年、日々思うこと

今は私生活の忙しさもあり、プラチナタスクに取り組む時間をなかなか取れないのが非常に歯がゆいです。でも、そうやって自分の忙しさに合わせて記事作成量を調整できるのが、プラチナライターになるメリットの1つであることは間違いないと思います。量をこなせない分、記事1本あたりの質を高めることへの意識も高まりますし、自分の頑張り次第で依頼にもつながりやすくなります(私はまだまだですが……)。やっぱりプラチナライターになって良かった!と思うことのほうが、圧倒的に多いですね。

こぶたからのひとこと

自分の忙しさに合わせて記事作成量を調整できるプラチナ案件だから、
無理しないでマイペースに書いてね!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

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