あなたは大丈夫?サグーワークスでよくある失敗とは

ライター名:akashio
プラチナライター歴:2年1ヵ月

10月の成果ですが、26500ptとまずまずの数字でした。最近時間が無いながらも毎月25000~30000ptぐらいは稼げているのでなかなか安定した仕事ぶり、と思いきや実はいろいろと失敗もしています。今回は失敗談を中心にブログを書きたいと思います。

サグーワークスをやっていて一番ショックを受けることといえば、書いている内容が消えたときですよね。私も先月1、2回ほどやってしまいました。タスク案件を直接ブラウザ入力しているときにF5キーが指に当たってしまって思わず「ちょっと、待ってくれー!」と叫んでしまいました。まっさらに更新された画面を見るとほんと失神しそうになりますよね。やっぱりタスク案件をするならテキストエディタを別に開いて作業した方がリスクヘッジになります。ワードなら文字カウントもできますし便利です。1500文字ぐらいの案件なら直接のブラウザ入力で一気に書き上げたくなるんですが、そこは我慢しなきゃですね。

先月は就職・転職関連の案件をたくさん書いていたのですが、大きな失敗をひとつやってしまいました。記事の目線が「同業種から同業種への転職」だったにも関わらず新卒向けの内容を書いてしまったのです。その前に新卒向けの転職記事を複数こなしていたので、これも同じような案件と思い込み、ルールの読み込みが足りなかったのが原因です。もちろん修正依頼が来ましたが、修正というより、ほとんど書き直しに近い感じになってしまいました。ルールはじっくりと、慎重に読む。当たり前ですよね。

あとは仕事で疲れすぎてて、タスク案件を書いている最中に眠くなってしまい諦めてしまった案件が2~3あったのも失敗でした。仕事帰りに書く案件は1500文字程度が限界のようです。無駄な体力を使うと後日にも影響しますし、書ける、書けないの判断は的確に行いたいものです。

もっと色々な失敗談を書く予定だったのですが、思い返してみると基本的なものが多く凹んできたのでこの辺で終わらせていただきます笑。来月はケアレスミスをもっと減らして効率よく記事を作成していきたいですね。

こぶたからのひとこと

本業があると時間をつくるのが大変だよね。
集中力が必要な案件もあるからどうか無理しないでください。

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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