毎月決まった時間働けたり稼げたりしないのがwebライター
ライター名:Chivas
プラチナライター歴:1年9カ月
webライターの仕事をしていると、ある月はとても忙しくお金もたくさん稼げたということがありますが、別の月は仕事が少なくあまり収入が得られなかったということもあるでしょう。個人的に9月はあまり多く仕事ができず、お金もそれほど稼げませんでした。
しかし、一方でプラチナライターのランキングを見ると何十万円も稼いでいる人もいます。先月は特別案件の数が多かったように思えないので、ランキングで上の人は専属案件を多くこなしているからだと推測できます。経験上、専属案件がある月とない月とでは収入に大きな差が生まれることがわかっていましたが、先月の仕事を振り返ってよりその確信を深めました。
専属案件に応募してもなかなか案件依頼が来ないことも多いですが、応募を続けていくといつかはオファーが来るだろうと期待して応募をし続けた方が良いのでしょう。専属案件は自分の得意とするジャンルに的を絞って応募していましたが、仕事の幅を広げるためにも未知の分野に挑戦してみると良いのかもしれません。得意分野ではないと記事ひとつにかかる時間は長くなるものの、その分野に詳しくなれば今後も仕事が回ってくる可能性は高いと考えられます。
webライターはフリーランスなので、自分の考え方や努力次第で仕事の量や稼げる金額も変わっていきます。どこのサービスでも同じですが、サグーワークスでも毎月定まった数の案件が公表されるわけではなく、月によっては多かったり少なかったりします。仕事の幅を狭い範囲に限定していると、案件が少ない月には全然仕事ができないということもあり得るので、もっと視野を広く持つことも必要だと実感しています。webライターの良いところはフットワークが軽く、自分の努力次第で仕事を広げていけるところです。webライターとして生計を立てている人は特に、さまざまな物事に興味や関心を持って、自分が活躍できる場を広げていくことが大切です。
こぶたからのひとこと
得意分野だけでなく、未知の分野に挑戦することは、
ライターでなくても大事なことだとぼくも思う。
プラチナライターの専属案件は魅力がいっぱい!
サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。