プラチナライター歴1ヶ月!前月の反省

ライター名:IVORY
プラチナライター歴:1ヶ月

目標を達成できず

前月の頭からプラチナライターとしての活動が始まり、当初は月10万円を目標に掲げていました。しかし、結果はその半分以下に終わりました。一番大きな原因は、一案件に対し時間を掛けすぎてしまっていたことです。プラチナ案件は文字数が多いので、その要件を満たす文字量を書くことも大変でしたが、中身のある文章にするために極力多くの情報を得る必要があるので、情報の収集と整理にも多くの時間を要しました。そのため、一案件あたりに数時間掛かり、一日1~2件程書くのがやっとでした。

ただ、初めての月なので上手くできないことは割り切っていて、今後このペースを上げていくことで、一日に書ける本数は大幅に変わり、目標を達成できると考えています。そして、文字を書くことにおいては知識や表現力も大切ですが、根本的には自分自身の根気や向き合い方が肝心であると思うので、怠けや言い訳を作らないよう取り組みたいと思います。

修正依頼で気づく自分の「癖」

プラチナ案件に取り組むと、それに対して修正依頼が届くことがありますが、私は大体3件に1件のペースで修正依頼が届いていたので、メールを確認することが少々憂鬱でした。振り返ってみて多いと感じる指摘内容は、表現の癖でした。

ある一定の表現を繰り返し使っていたことや、一文が長くなり読みにくい文章になっていることが多々あり、指摘されてみて初めて自分の癖に気づきました。簡潔で読みやすい文章にするために、文字を書くときは常に表現に意識を向けるよう心掛けたいと思います。

できることも増えた前月

前月は反省点の方が多いですが、その中でもここは伸びたと思う点があります。プラチナライターになった当初は1500文字前後の案件を書くのも大変でしたが、案件数をこなしていく内に、2500文字の案件にも取り組めるようになりました。

その文字数の案件に慣れると、1500文字の案件も比較的短時間のペースで書くことができるようになり、少しは身に付いてきたと感じました。プラチナ案件はまだまだ文字数の多い案件がたくさんあるので、少しずつ書ける文字数を増やしていきたいと考えています。

こぶたからのひとこと

文字数が多い記事は慣れるまで大変だと思うよ。
poco a pocoでがんぱって~

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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