プラチナライターになってみて1ヶ月で感じたこと

ライター名:みぃ
プラチナライター歴:1ヶ月

はじめまして!今日は、私がプラチナライターになった理由と、初動1ヶ月を経た所感を書きます。

私には3年半の出版社勤務経験があり、フリーランスでのライター活動はすでに半年以上行っていました。他のクラウド系のお仕事サイトをメインに使っていましたが、良い仕事にあまり出会えず悩んでいたのです。特に、単価が見合わないお仕事ばかりなことに、正直愕然としていました。文字単価0.1円って!時給で換算したら、東京都の最低賃金を下回るような仕事もちらほら。そこで、高単価と噂のサグーワークスさんに登録し、すぐにプラチナライター試験を受けました。

無事に合格をいただいて、プラチナライターとして稼働しはじめました。まだ1ヶ月ほどですが、実際に何件か対応していく中で、いいな!と思ったことが3つあります。

1つめは、やはり単価がよいこと!文字単価1円以上の案件の執筆ができることもあるので、他の仕事のすき間に取り組むにも、とてもいいですね。あとは、案件によって明らかに文字数設定が少ないだろうと思うものもあったので、書いた文字数に応じて料金が上下するような案件があったらもっといいのになとも思います。

2つめは、サグーワークスさんが仲介してくれること!取引を先方と直接すると、値引き交渉や明らかに無駄な書き直しが生じたりする場合もありますが、そういったことがない印象でした。また、無駄なやりとりが一切ないので、執筆以外の時間を取られることもなく、実質単価も上がっている印象です。

3つめは、仲介手数料を差し引かれないこと!ライター側の目に見える部分で差し引かれないというのは、精神衛生上とても楽です。他のクラウド系のサイトだと、いただいた収入の中から自分で手数料を払うことも多くあります。実際もらえる報酬と予想額に差があって、がーんとすることも多かったので、そういった残念感がないのもとてもいいです。

そんな感じで、私のプラチナライター生活の初速はいい感じなので、これからも一生懸命書いていこう、と思ってます!

こぶたからのひとこと

サグーワークスをほめてくれてありがとう!
これからもたくさん書いてライターさんとして大成してほしいな。

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

この記事をシェアする

ページトップへ戻る