時間制限なし!専属案件を紹介してもらえるプラチナライターになるには?
ライター名:こげおちゃん
プラチナライター歴:6ヶ月
プラチナライターになってもすぐに専属案件はもらえない
サグーワークスのプラチナライターには公開されているタスク案件と、特定のライターにだけ公開される専属案件があります。タスク案件は早い者勝ちで制限時間内に記事を完成させなければなりませんが、専属案件は決められた期日までに記事を書き上げればよいので、他の人に先を越されてしまう心配なくじっくり取り組むことのできる安心感があります。
しかし、プラチナライター試験に合格しても最初の頃は、専属案件を紹介してもらえることはほとんどないと思います。せっかくプラチナライターになったなら、どうすれば専属案件を紹介してもらえるようになるのか知りたいと思うのではないでしょうか。
事務局主催のイベントに参加するメリットは「顔が見えること」
私が専属案件を紹介してもらえる頻度が高くなったのはごく最近のことです。遅筆のためすべての案件に応募できているわけではないのですが、毎日のようにオファーも届くようになりました。きっかけは、サグーワークス主催のイベントに参加したことだと思っています。プラチナライターになると、事務局との連絡は基本的に電話やチャットワークが中心です。そのようなツールだけでも仕事をすることは十分可能です。
が、やはり人は感情の生き物なのでしょう。顔も見たことがない相手とは仕事をしにくいのではないかと思います。イベントに参加した後に、専属案件を紹介してもらえる頻度が上がったのはそういうことなのではと想像しています。一度でも話をしたことのある相手だと、一気に親近感や安心感が増すのは誰もが同じですよね。私もいつも文字だけでやりとりしている事務局の方がどんな方なのか、話ができたことでサグーワークスに対する親近感が増しました。専属案件をもらうには記事の品質の問題もありますが、ある程度プラチナライターとしての期間を経て仕事に対する姿勢を見ているという話も聞けました。日頃感じている疑問点を解消できたことも大きな収穫だと思っています。
目標は専属案件のみのプラチナライター
私はまだまだプラチナライターでは駆け出しですが、この案件ならこの人というように事務局の方に思ってもらえるようになることが今の目標です。できればタスク案件をこなすことなく、専属案件だけでサグーワークスの仕事が回ってしまうのが理想です。そのために、頂いた専属案件では毎回その時点でのベストを尽くせるように今後も執筆を続けていこうと考えています。
こぶたからのひとこと
専属案件だけで仕事が回るようにぜひ頑張って!
応援しているよ。
サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。