興味のあるジャンルはおすすめ!楽しくて勉強になる

ライター名:いしい
プラチナライター歴:11ヶ月

プラチナライターになると文字数にボリュームのある案件が増えてきます。はじめは自分の得意ジャンルの中から比較的文字数の少ない案件で慣れていくという人も多いのではないでしょうか。しかし得意なジャンルがあまりないという人は、なかなか記事数を増やせずに悩んでしまうかもしれません。そんな悩みの克服の仕方について紹介します。

それは得意なジャンルだけではなく、自分が興味を持っているジャンルに挑戦するという方法です。以前から知りたいと思っていたジャンルなら、記事を書きながらいろいろな資料を調べることは苦になりません。美容のこと、株式投資、介護や遺産相続など、普段から詳しく知りたいと思っていたことを、仕事を通して学んでいけばいいのです。知識や経験がないジャンルを書くのは、はじめは時間がかかります。ですが、そうしていくつか書いていくうちに自分の知識として身についていきます。知識が増えていけば書く速度も上がります。記事が書きあがって承認がもらえればさらに自信にもつながるでしょう。

プラチナライターとして記事を書くなら、得意なジャンルをたくさん持っている方が確かに有利といえます。しかし、はじめからさまざまな知識を有している人はいません。仕事として経験したり資格取得のために学んだり、または趣味として知識を得たりしながら身につける人がほとんどではないでしょうか。得意なジャンルが少ないからプラチナライターとして十分な記事が書けない、そう思っていたら非常にもったいないと思います。

自分が興味を持っているジャンルにはどんどん挑戦してみましょう。医療などのような専門知識が必要な場合は慎重にすべきですが、あきらめてしまうよりまず調べて勉強してみることです。一見自分には無縁に感じるジャンルであっても、将来的に必要になる分野もあるかもしれません。例えば住宅ローンや介護に関連したことなどがそうです。将来に向けて必要な知識を身につけるつもりで、関連したジャンルに取り組むのもいいと思います。

こぶたからのひとこと

プラチナ案件はレギュラーと違って文字数多く、品質の良さも求められるから、ライティングも力が入るね。
記事数をこなす秘訣は興味を持つ分野に挑戦し続けることなんだね。
新米ライターの皆さんはとても参考になるね。

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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