金欠でも安心できる!ライター業の魅力

ライター名:あきさん
プラチナライター歴:1年6か月

旅先で気がついたピンチ

ライターを始めて本当に良かったなと思えたのは、バイトなどの収入だけではお金が足りないことに気がついたときです。

私は、何も考えずに旅行や買い物にお金を使いまくっていた時期があります。アメリカに旅行中、お土産を買っているときにふと「来月のお金は大丈夫かな」と急に不安になりました。ホテルに帰ってネットバンキングをチェックすると、来月の収入と必要な金額が合わず、確実に金欠になることが発覚したのです。

旅先で生活について不安になるなんて最悪です。急いですぐに働けるアルバイトを探しましたが、報酬が高い仕事ほど、採用されるのは難しそうで落ち込みました。

ライターならすぐに働けると知って安心できた

そんなとき、ライターという仕事ならすぐに始められるうえに、がんばった分だけ収入になることを知ったのです。それに、ライター業はパソコンなどの文章を作るためのハードとインターネット環境がそろっていれば、海外にいても稼ぐことができます。

その当時、旅先にパソコンは持っていっていませんでしたが、タブレットを持っていたので、即ライターとして登録し、早速ライティングを1件こなすと、それまでの絶望的な不安が和らぎ、安心することができました。特に、プラチナライターにすぐ合格でき、報酬の高いライティングを担当させてもらえたのが、安心することができた大きなポイントです。

その後も安定して生活を送れるようになった

アメリカから帰国後の金欠は、ライティングをがんばったおかげで何とか切り抜けることができました。その後も、金欠のピンチに陥りそうになっても、「ライターのお仕事をすれば切り抜けられる」と考えることで、安心して生活することができています。

まとまったお金が必要なときは特に、プラチナライターに合格しておいてよかったと思います。文字数の多い文章を書くのは難しいですが、その分報酬が高いので、通常のライターとして働くよりも安心感が違うと思うからです。

▼まずは通常のライターとして経験を積みたいという方はこちら
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こぶたからのひとこと

ピンチからライターという仕事に巡り合えてよかった。
お小遣いのプラスになるのはうれしいよね。

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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