これがプラチナライター!実際になってみて感じたことは?
ライター名:ひよっこライター
プラチナライター歴:1カ月
私がサグーワークスに登録したきっかけ
昔から本を読むことが好きで、文章を考えることも苦ではありませんでした。学校で作文の宿題が出ると、周りが渋い顔をするなか、私だけは何を書こうかな、どんな風に文章をまとめようかなとウキウキしていたことを覚えています。サグーワークスに登録したきっかけは、Webライターの仕事に興味を持ちインターネットで情報を調べたことが始まりです。
他のライティングサイトに比べサグーワークスは判定が厳しい、修正内容の指示が的確という意見が多く、素人の私がWebライティングの基礎を学ぶにはちょうど良い場所だと考えたためです。実際にサグーワークスを利用してみると、その評判通り細かな部分までしっかりと添削をしてくれるという印象を持ちました。利用当初は右も左もわからなかった私ですが、的確な添削のおかげでWebライティングの基礎的なスキルが身についたと感じています。
プラチナライターテストに挑む!
サグーワークスを利用しているうちに、プラチナライターというランクがあることを知りました。プラチナという響きから、ライティングのプロや選ばれし人のみが合格できるテストだと思い、素人の私には雲の上の存在だと考えていました。しかし物は試しだ、という気持ちでプラチナライターテストを受けてみたのです。プラチナライターテストには制限時間がないので、自分の気が済むまでじっくりと取り組める点が良かったです。
受験した結果は、不合格。予想はしていましたが、やはり気分は少し落ち込みました。しかし添削がきちんとついているおかげで、どこを改善したら良いのか、また自分の悪いクセは何かを真正面から突きつけられた気がしました。アドバイスをもとに記事を修正し、テストを再受験したところ、なんと合格。合格という2文字を見たときは、しばらく瞬きを忘れて画面を呆然と見つめていました。次第に実感がじわじわと胸にわき、私のような素人でも合格できるんだ、と大きな喜びを感じたことを覚えています。
プラチナライターになって変わった点
プラチナライターになっても、レギュラーランクのときと大きな違いは感じていません。ただ、文字単価が上がったことで得られる収入が増えたことは嬉しいポイントです。単価が高いとモチベーションのアップにも繋がり、より良い記事を作成しなくてはという気持ちが強くなりました。
プラチナライターに合格したことは、私にとってゴールではなく始まりです。まだまだ力不足を実感する毎日ですが、読んだ人のためになる記事が書けるよう、これからも精進していきたいと考えています。自分には関係のない世界だと思っていたプラチナライター。しかし、一歩勇気を出して踏み込んでみることで、開ける道があることをサグーワークスは教えてくれました。
こぶたからのひとこと
不合格だった場合は、とても落ち込むけど何が原因だったか、しっかりアドバイスを読み返してね。
こぶたの鉛筆の記事はほとんどがプラチナライターさんが書いてくれてるんだよ。
構成とか書き方とか、よく見てみてね!
サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。