英語が話せないのに海外生活……プラチナライターになったおかげでやる気とメリハリのある生活に

ライター名:Ema
プラチナライター歴:1年2カ月

そもそもサグーワークスは、夫の海外赴任に伴ってスタートした海外生活がきっかけで始めました。私の英語力はせいぜい挨拶ができる程度なので、外で働くことは諦めて専業主婦として生活することにしたのですが、日本にいた頃はマスコミ業界で記者として働いていたこともあり、家事以外にやることがない海外での生活にメリハリや生きがいを見つけることができず、精神的に参ってしまった時期もありました。

そんなときに、暇つぶしでネットサーフィンをしていたところサグーワークスを見つけて登録。始めはレギュラー案件を数件やっただけだったのですが、文章を書くのは昔から好きでしたし、前職では記者として文章を日ごろから書いていたので、高単価で責任ある仕事が任せてもらえるプラチナライター試験を受け、無事合格をいただきました。

私は執筆スピードが遅いため、ほかのライターさんのようにサクサク仕事をこなすことは難しいですし、特段優れている知識はないので、ライティングに苦戦することが多いです。しかし、これまでいろいろなジャンルのライティングを積み重ねて自分なりの得意分野を作ったり、積極的に専属案件に応募したりしたことで、時々運営さんから「あなたにお願いしたいです」と直接お仕事の連絡をいただくようになり、とても嬉しく感じますし、続けてよかったと思います。

サグーワークスは一般的な在宅ワークサイトとは違ってタスク型なので、自分の空いている時間を活かして効率よくお仕事をすることができるのが大きなメリットですね。この間は2週間ほど海外旅行にも行ってきました。また、プラチナライターだと他の在宅ワークサイトではなかなかない文字単価1円以上という高単価のお仕事をすることもできるので、海外旅行時の自分のお小遣いだけでなく、移動費や外食費も稼ぐことができました。

在宅でお仕事をするということは、納期や集中力といった自分との戦いですが、頑張った分だけお給料だけではなく自信としても返ってくるものだと思います。「苦手なジャンルだから……」と避けるのではなく、少しでも挑戦して自分の可能性を広げることで今後のお仕事の幅が広がると思うので、これからも積極的にいろいろなテーマのライティングをしていきたいと思います。

こぶたからのひとこと

サグーワークスを見つけてくれて嬉しい。
誰かの心を少しでも支えられたら、こんなに誇らしいこはないと思う。

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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