今後、取り組んでみたい記事

ライター名:そらみ
プラチナライター歴:6カ月

今回のテーマは「書いてみたい記事の自由企画」ということで、いくつか考えてみました。まず、思いついたのは「突然喪主になったときに役に立つ記事」です。葬儀業界で勤務していた経験があるので、それを生かした記事を書いてみたいですね。「近いうちに葬儀を出すことになるだろう」という場合は、必要な手続きについて調べたり、心構えをしたりとある程度の準備が可能ですが、すべての人にそういった時間があるとは限りません。

ある日、突然に葬儀の喪主を務めることになったときには、限られた時間のなかで多くのことをこなさなくてはならなくなります。どうしてもバタバタしてしまうなかで納得のいく葬儀が執り行えず、「もっといいやり方があったのではないか」と後悔する人は少なくありません。そういった後悔をすべてなくすことは難しいと思いますが、できるだけ少なくできるよう、とくに若い世代の人たちに役に立つような記事を書いてみたいです。

それから、動画コンテンツに関する記事も手がけてみたいもののひとつですね。YouTubeをはじめとする動画投稿サイトのおかげで誰もが手軽に動画を発信できるようになり、今後も盛り上がっていくジャンルだといえるのではないでしょうか。これまでに注目を集めていたYouTuberのほか、最近はVtuber(ブイチューバー・バーチャルユーチューバー)が脚光を浴びています。2Dや3Dのキャラクターが動く動画は、最初は動画好きやアニメ好きなファンの間でじわじわと人気を獲得し、露出が増えるにつれて一般的にも認知が広まっているように思います。

「動画に自身の顔を出さなくてもいい」という点で、インターネット上に自分自身の動画や写真をアップロードしたくないという人にも取り組みやすく、いずれはYouTuberの人数に匹敵するくらいのVtuberが誕生し、活躍するのではないでしょうか。「YouTuber ・Vtuberになってみたい」という人に向けた記事や、新しいバーチャルリアリティーの技術に関する記事などを執筆してみたいです。

こぶたからのひとこと

Vtuber、ぼくも最近気になってるんだよね~。
かわいいアバターが簡単に作れるようになったんだっけ?
>「YouTuber ・Vtuberになってみたい」という人に向け
ぜひ書いてほしいな~!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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