自由に記事が書けるなら?自分が発信したい情報を考えてみた

ライター名:ひよっこライター
プラチナライター歴:1年7カ月

今回のテーマは「書いてみたい記事の自由企画」ということで、自分が情報を発信するとしたらどんなものが良いのか、じっくりと考えてみました。さまざまな考えが頭を巡るなかで、書いてみたいものとして浮かんだのは「現役webライターの実状」というテーマです。

現役webライターの実状として何を伝える?

私の場合、たまたま自宅でできる仕事を探していたときに、webライターの仕事を見つけました。過去に出版・編集・執筆などの業務に携わった経験がないため、どのような仕事なのかがイメージできず、さまざまなサイトを訪問して仕事の内容を詳しく調べた記憶があります。慎重な性格なので、新しいことを始めるときはじっくりと情報を調べないと、なかなか先に進めないのです。こうした同じ慎重派の人に向けて、「webライターはどのような仕事なのか」「どんな人に向いているのか」など、気になる情報を盛り込んだ記事を作成したいと思いました。

さらに、「実際になってみた感想」「メリット・デメリット」などの情報も盛り込み、これからwebライターの道を進みたいと考えている人の不安・疑問を、少しでも払拭できる記事を書いてみたいです。web上には多くの情報が転がっており、どの情報を信じたら良いのか悩んでしまうことがあります。こうしたときに、私が参考になると感じたのはやはり「生の声」です。実際にやってみてどう感じたのか、またどのようなメリット・デメリット、変化があったのかなど、現役で働いている人の声は大きな参考になります。参考にさせてもらった先輩ライターたちのように、私もいつか「未来のwebライター」に向けて、役立つ記事を執筆したいです。

恋愛や美容関連の記事も書いてみたい!

男性と女性だと、「物事の捉え方が違うなぁ」と感じることがあります。そのため、女性ならではの視点を活かせる恋愛関連の記事を執筆してみたいです。また、自身が肌荒れに悩んだ経験を持つことから、同じように肌の悩みを持つ人に向けて、美容関連の記事作成にも興味があります。文章力も低く未熟ではありますが、いつか自分らしさを表現できる記事を書けるように精進していきます。

こぶたからのひとこと

webライターに興味がある人に、実情を伝える記事、いいね★
記事の書き方だけじゃなくて、webライターの働き方について教える記事も
世の中にもっと欲しいもんね!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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