特技を活かしてライターで稼ぐ方法

ライター名:ゆうみ
プラチナライター歴:10ヶ月

私は、フリーランスで管理栄養士をして約3年経ちます。フリーランスという働き方は時間も場所も選ばず、家事と育児を両立できる素敵な働き方だと実感しています。

これからフリーランスで働いてみたいと考えている人や、フリーランスとして一歩踏み出したが広げ方がわからないという人のためにも、管理栄養士としてどのように仕事をしていくのか、自分の経験を踏まえて紹介していきたいです。

仕事の見つけ方

第一に、「どうやって仕事を見つけるのか?」と疑問にもつかもしれません。初めの頃は私もそうでした。私が仕事を見つけるのは、主にクラウドソーシングサイトからです。栄養、健康など自分の得意なジャンルのキーワードを入力して検索すれば、関連する仕事が出てきます。

しかし、こういったサイトは「単価が安い」「手数料が高い」などのデメリットもあるのです。そのため、サグーワークスともバランス良く併用し、単価の高い仕事を選んでしています。サグーワークスは、手続きをすれば割とすぐに出金できるのでとても助かっているんです。

ライターの魅力

フリーランスの管理栄養士といっても、仕事はライターだけではありません。料理教室をしたり、カフェを開いたりと皆さんいろいろな方法で活躍されています。どうして私がフリーランスで働くことを選んだのかというと、「子供と一緒に過ごせる時間を増やしたかった」「子供の体調不良や用事で仕事を休むのが苦手だった」というのが理由です。

そのなかでも他の人に迷惑をかけることが少ない、本当のすき間時間で仕事ができるというのがライターという方法でした。新聞や雑誌からネットへと情報の媒体が変わっている今では、1日に更新される記事の量は比べものにならないほどネットの方が膨大です。

それだけライターの数も必要ですし、今後需要はますます増していくと思っています。ライターのスキルは1日で上達するものでもないですし、多くの経験をこなして自然と身についていくものです。

これからの情報社会に備えて、ライターとして働けるように今から勉強しておくことは無駄ではありません。もしこれから、管理栄養士のライターとして仕事がしてみたいと考えている人がいたら、できる限り早く準備をすることをおすすめします。

こぶたからのひとこと

フリーランスの管理栄養士か~!この働き方、すごく興味あるんだよね~。

>料理教室をしたり、カフェを開いたり
記事を書く以外はそういうお仕事をしているんだね!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

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