不採用になったときこそスキルアップのチャンス?指摘を受けた言葉は宝!
ライター名:おはぎ
プラチナライター歴:1年2カ月
webライターとしての経験がまだ浅い私ですが、不採用になった案件でもその理由をきちんと指摘してくれるサグーワークスのありがたみを最近痛感しています。他サイトで仕事をしていると、理由も示されずに不採用になることも少なくないからです。どこが悪かったのかがわからなければ直しようがありません。
修正依頼を受けたり不採用になったりすると、正直ガッカリしてしまうこともありますよね。私の場合は「私なんかが記事を手がけてごめんなさい」という気分になりがちです(苦笑)。とはいえ、プラチナライターを目指したい人やサグーワークスに恩返しがしたい私のような者にとっては、指摘は宝物です。指摘はダメ出しではなく、むしろ「それがクリアできれば承認される」という手がかりです。運営サイドの考え方を把握するための良い機会とも言えそうです。
私はサグーワークスを始めたときから受けた指摘をすべて記録しています。初期の頃に受けた指摘は「指定事項に違反している」というものがほとんどでした。投稿前にはそれをチェックするようにしていますが、うっかり見逃すこともあり反省の毎日です。先日、ライティングマニュアルが変わったときは、指定事項の見逃しが続いて落ち込みました。サグーワークスでは時折マニュアルが変わるため、しっかりチェックしておくことをおすすめします。
私自身が駆け出しなので、後輩と呼べる人がいるかどうかわかりませんが、プラチナライターを目指している人には「指摘を素直に受けとめて、スキルアップにつなげてみて!」と言いたいです。もうひとつ付け加えるとしたら、諦めないことでしょう。プラチナライター試験に4回も落ちた私でも、なんとか続けていられるので間違いありません。プラチナライターになれば、文字単価がアップするのでぐっと稼ぎやすくなるでしょう。専属案件をこなせるようになれば、さらなるスキルアップとともに収入アップも実現できそうです。
こぶたからのひとこと
修正依頼を素直に受け止めるっていうのは、
なかなかできなかったりするけど、本当に大事なことだよね!
やっぱり文章は他人に伝わらなきゃ、どんなに上手に書けたと思っても意味がないわけで。
第三者からの指摘は大事にしていかないとね★
サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。