前月のライターとしての活動の振り返り

ライター名:ブルー
プラチナライター歴:5カ月

会社員から独立してフリーのライターになりました。会社員時代は、何か仕事で困ったことがあれば、上司や同僚がアドバイスをしてくれました。しかし、今、周りには誰もアドバイスしてくれる人がいません。そのため、ほかのプラチナライターがどんなふうに働いているのか、そして自分の文章はどのように承認者から見られているのか、いつも気になっています。

まず、サグーワークスには自分以外のプラチナライターがどんなふうに働いているのかを知るチャンスが数多くあります。たとえば、ほかのプラチナライターの働き方は「こぶたの鉛筆」のインタビューを読んで、知ることができます。仕事の取り組み方だけでなく、休息の仕方など、活躍しているプラチナライターの本音を知ることは非常に勉強になります。また、自分と同じようなことで悩んでいることを知ると、顔も知らないのに勝手に親近感を覚えて、私も同じように乗り越えていこうという気持ちになります。

次に、承認者からどう思われているのか。これは修正依頼が少ないか、多いかで判断しています。実は、先月、投稿した原稿が初めて名文認定されました。今まで一度も認定されたことがなく、どんな文章が認定されるのだろうかと気になっていました。実際、自分が認定されると、うれしい気持ちでいっぱいです。「もっとがんばって書こう。見直しをしっかりして誤字脱字をなくそう。そして、また、名文認定をもらいたい」という気持ちにさせられました。

さらに、修正依頼だけでなく、承認者から「記事作成、ありがとうございました」「迅速な修正対応、ありがとうございました」というコメントがつくようになりました。毎回「この文章で本当にいいのだろうか」とドキドキしながら、投稿ボタンを押しているため、そんな些細な一言にも、モチベーションがアップします。同時に、温かい気持ちにもなることができます。今月も、ほかのプラチナライターに負けないように、そして、承認者から名文認定がもらえるように取り組んでいきたいと思います。

こぶたからのひとこと

名文認定されたんだね!おめでとう!

『こぶたの鉛筆』も読んでくれているみたいで嬉しいよ★
在宅ライターさんは孤独になりがちだから、
ライター仲間の頑張りも共有できるようにって心がけながら運営しているんだ★

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

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