ブログを強くする!プラチナライターだからこそできる新しいマーケティングスタイル
ライター名:ぼんぼり
プラチナライター歴:1年11カ月
プラチナライターになってから、いつのまにやら2年が過ぎようとしています。ですが、まだまだライター業の奥深い世界は見えてきません。サグーワークスさんが誇るトップライターの方々には遠く及ばないと感じながら日々の執筆に励んでいます。
それでも、約2年続けてきたなかで、自分の中で「情報を発信する」ということがどのように自分や周りに作用するのかということをぼんやりですがつかみかけてきた気がするのです。今回お伝えしたいのは、プラチナライターだからこそできるマーケティングスタイルについてです。前月の活動を振り返りながら、自分の現状を報告していきます。
まず、8月は初旬に修正依頼をひたすらこなすという時間を過ごしました。ひとつの案件あたり、1万文字程度の記事作成でしたが、これだけのボリュームともなるとなかなか記事の修正も骨が折れました。
特に印象に残っている修正指示は、「文章の信頼性に欠ける」です。自分でもリサーチしたつもりでしたが、ボリュームを達成しようとばかりして根拠のない主観的な文章になっていたのかなと猛省しております。それでもなんとか記事を投稿し、承認していただくことができました。本当に、運営の方々、記事の校正・校閲をしてくれた方々には感謝と謝罪しかありません。
そのような状況からしばらく案件を請け負うことは見送っていました。8月に取り組んだ案件は7月分の案件の延長ですから、実質案件を受注しなかったことになります。というのも、私自身も自分のメディアを育ててみようと思い立ったからです。
ライターとして、常に言葉とその向こうにある人やモノ、さまざまな出来事とその流れや歴史などに向き合いたいと思いました。その経験から得た学びをアウトプットするには、やはりブログが一番であると気づいたのです。プラチナライターとしてブログを作るからには、是非ともこぶたの鉛筆さんにも助けてもらいたいということもあって、今回のような記事を作成しました。私は、ライター業を通して新しいマーケティングスタイル、働き方を追及していきたいのです。
乱文になりましたが、私のブログです。まだまだ発展途上ですが、こぶたの鉛筆さんやウィルゲートさんとともに、切磋琢磨した新しいイノベーションの先頭に立っていたいという思いが、同じライターを生業としている誰かに伝わればいいなと思いながら書きました。サグーワークスのライターの皆さんとともに、変化の激しいweb業界で生き残れるよう頑張ります。
私、ぼんぼりが運営するブログです。まだまだ生まれたてのひよこみたいなブログですが、これからどんどん鍛えていきますので、見守っていただければ幸いです。ちなみにタイトルで挙げたマーケティングとは、こぶたの鉛筆さんの強い集客力に巻き込んでもらうということでした。要は、宣伝ですね。規約に引っかかっていたらごめんなさい。今後ともぼんぼりをよろしくお願い致します!
こぶたからのひとこと
わ~!ブログ始めたんだね!
自分のメディアを持つと、クライアントの視点に立って考えられるようになるから、
ライターとしても成長できるよ!
更新が大変だと感じたり、デザインやシステム面で難しいと感じることもあるかもしれないけど、
継続が大事だと思うから、頑張ってね★
サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。