ありがたい!専属案件にチャレンジして思うこと

ライター名:mk
プラチナライター歴:2年4ヶ月

専属案件はいままで敷居が高いな、私で大丈夫なのかな、とドキドキしながら少しずつこなしてみた個人的な感想を紹介したいと思います。何事もやってみなければ始まらないので、最近はチャットワークで依頼があると、絶対大丈夫な納期と判断したら少し難しそうな案件でもチャレンジ!の精神でとりかかります。納期より最低でも2〜3日前には投稿しようと自分で心に決めています。

専属案件のいいところ その1 予定がたてやすい!

丸一日ライティングできる日もあれば、まったくできない日もあります。専属案件は事前に納期が指定されるので、この日はライティングできるから数時間リサーチして1日あれば完了できそうかな、と自分のスケジュールと相談しながら自発的に取り組むことができます。私は基本的に平日の夜数時間、または週末のいずれかの日しかライティングができません。そのため、長文の通常案件は難しいと感じることがあります。

しかし、専属案件はすきま時間に休み休み書くことができるので、長文案件にも取り組みやすいなと感じています。今後も専属案件の紹介があれば、長文のスキルアップにもなるので積極的に取り組みたいと思います。

専属案件のいいところ その2 焦らないのがいい!

ライティングしていて、つい気になるのが「制限時間」。制限時間はタイムキーパーにもなり、この記事は何時間で書こう!という動機付けにもなります。しかし、記事の内容によってはもう少しじっくりリサーチしてから書きたい、と思うこともあります。

また、時間制限があるとつい焦ってしまって記事が完成したあとの読み返しが雑になりがちです。専属案件は納期だけを意識すればよいので、読み返しも余裕をもってできるため精神的にもよいかなと思うことがあります。

最後に、Web上のやりとりで顔が見えないのでつい忘れがちになるのは、自分だけで記事が完結することはなく見えない相手がたくさんいるので迷惑をかけないように、ということです。専属案件だけに限った話ではないですが、常に意識しないといけないですよね。

こぶたからのひとこと

専属案件のメリットは制限時間がなく、納期だけを気にすればOKというところだよね~。
専属案件に挑戦したことで、得られたものがあったみたいで、ぼくも嬉しいよ~。

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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