プラチナライターインタビュー

こあらのまーちさん

こあらのまーちさん

自己紹介をお願いします。

私がライティングの仕事を始めたのは2016年9月で、ライター歴は2年程度です。以前は事務職として働いており、その後かねてより興味のあったライターの道を歩み始めました。1日の作業時間には波がありますが、大体7~8時間程度パソコンとにらめっこをしていることが多いです。

執筆スピードは1000文字あたり1~2時間程度で、知識のない分野だと、さらに時間がかかることもあります。静かな環境だと集中しやすいので、作業はもっぱら自宅で行っています。ノートパソコンとメガネが相棒です。

サグーワークスを利用したきっかけは?

インターネットを利用しているときに、自宅でできる仕事としてクラウドソーシングやサグーワークスなどのサービスを知ったのがきっかけです。もともと文章を読んだり書いたりするのが好きだったので、ライターという仕事にとても魅力を感じました。好きなことをしてお金を得られるなんて、夢のような話だと思ったのです。

サグーワークスに登録をしてから約8カ月後にプラチナライターテストを受験し、合格の判定をいただいて現在に至ります。

実際利用してみてどうですか?何か変わったことなどはありますか?

サグーワークスはシステムが使いやすく、運営事務局によるサポートが丁寧で充実していると実感しています。困ったときにも速やかに対応してくれるため、安心して作業に取り組めるのです。心から感謝しています。

変わったことといえば、プラチナライターになってから収入がアップしました。高単価の案件も多く、助かっています。それから、案件のジャンルが非常に幅広いため、多方面の知識が豊富になったと感じます。

仕事をスムーズにするコツや、ご自身で工夫していることはありますか?

自宅で作業をしていると、どうしても仕事とプライベートの線引きが曖昧になってしまいがちです。身も心もダラダラとしてしまわないように、キッチンタイマーを活用して仕事をしています。作業時間と休憩時間をきっちり決めることで、集中力やモチベーションの維持に役立てています。

また、仕事中は長時間座りっぱなしになることも多く、体が重く感じるのが悩みです。健康のためにも、こまめに席を立ったり掃除をしたりして、体を動かす工夫をしています。

在宅ワークの魅力はなんですか?

在宅ワークの魅力は、何といっても自宅にいながら仕事ができることです。勤め先への通勤時間がかからないのはもちろん、天気や電車の遅延などに振り回される心配もありません。それに、スケジュール管理をきちんとすれば、時間の融通がききやすいのも魅力です。午前中に仕事を終わらせて午後はプライベートの時間にしよう、というような働き方を実現できます。

こあらのまーちさん2

今後、サグーワークスを活用して実現したいことや目標はありますか?

まだまだライターとして未熟であり、サグーワークスで学ぶべきことはたくさんあります。そのため、当面の目標は文章力や記事の品質を上げることです。

サグーワークスには豊富なジャンルの案件があるので、得意な分野だけではなく苦手な分野にも積極的にチャレンジして、経験を積んでいきたいと考えています。将来的には、「この人に仕事を任せてよかった」と思ってもらえるようなライターになりたいです。

最後に、あなたにとってサグーワークスとは?

私にとってサグーワークスは、本格的にライターとしての活動を始めるきっかけを与えてくれた、かけがえのない存在です。これから先も温かいご指導のもと、さらにライターとしての基礎力を磨いていきたいと考えています。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!

 

まるも
こあらのまーちさん、ありがとうございました!
こあらのまーちさんにはたくさんの案件をこなしていただき、こちらこそとても感謝しています。
私も仕事柄座りっぱなしなことが多いので、こあらのまーちさんを見習ってもっと動かなければと思いました!
これからもどうぞよろしくお願い致します!

サグーワークス運営事務局 まるも

記事作成日:2018/10/16

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サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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