mijouterさん

自己紹介をお願いします。

私がプラチナライターとして活動を始めて1年半ほど経ちました。以前は料理の仕事に就いていたのですが、自宅で料理関連の仕事を始めたのを機に空いた時間を有効活用したいと思い、ライターの仕事に関心を持ちました。月によって執筆量に差がありますが、平均して週に記事3〜4本程度、一日の作業時間は2〜3時間程度です。私の部屋は庭に面しているので、いつも緑を眺めながら自室で執筆をしています。

サグーワークスを利用したきっかけは？

自分で料理の仕事を始めたもののまだまだ仕事の依頼も少ないので、もっと収入を増やしたいと思っていました。そんな時に偶然サグーワークスの存在を知り、元々文章を書くことが好きだったので、ダメ元で応募してみようと思ったことがきっかけです。運良くそのままプラチナライターに合格することができ、ライティング生活が始まりました。

実際利用してみてどうですか？何か変わったことなどはありますか？

ライターとして仕事を始めたことで、生活にメリハリがつくようになりました。それまでも、どちらかというと朝型で活動してはいましたが、時間の使い方が下手だったなと今では思います。

朝起きて頭がすっきりしている時に執筆するとスムーズに進むので、なるべく午前中にライティング、午後からは料理の仕事を入れるようにしています。夜にパソコンに向かうとよく眠れないということに気づいたので、夜はライティングを控えるようにしています。

また、ライティングを通して、身の回りのいろんなことに関心を持つようになりました。以前、福祉関連の記事を執筆するために情報収集をした時など、自分の知らなかった制度や法律について知ることができ、後々情報として役にたつだろうなと感じました。ライターの仕事は、いろんな分野のテーマがあるので本当に勉強になります。

仕事をスムーズにするコツや、ご自身で工夫していることはありますか？

ライティングに取りかかる際には、だいたいの目安となる目標時間を自分の中で決めるようにしています。「書く」ためには十分な情報収集が必要になりますが、インターネットを通じて情報を集めていると終わりがありません。

どんどんネットサーフィンして記事に求められている以上の情報を集めてしまうこともあります。最初に目標時間を設定することで、必要な情報とそうでない情報を選り分ける力がつくように思います。なるべく多くの案件に対応したいので、1本の執筆にかかる時間を短くできるようにしたいと思っています。

在宅ワークの魅力はなんですか？

多くの方が感じてらっしゃると思いますが、やはり自分のペースで仕事を進めることができる点です。私の場合は自宅で料理の仕事をしているので、2時間空き時間があると、午後でもなるべくパソコンに向かうようにしています。その2時間を趣味の時間として使えば収入はありませんが、ライティングをすることでお金を稼ぐことができるのはとてもうれしいです。

また、突発的な料理の仕事が入った時も、在宅ワークなら自分で予定を変更して対応できるので、大変助かっています。外に仕事に出ると、こうはいきませんよね。もちろん納期があるので、いつも余裕を持って納品するようにはしていますが、掛け持ちをしている場合には自己管理ができる在宅ワークはおすすめです。

今後、サグーワークスを活用して実現したいことや目標はありますか？

私はいつか自分の工房を持つのが夢なので、そのための資金を貯めたいという目標があります。まだまだ執筆する記事が少ないので、今後はもっと書くスピードと質を上げて、より多くの記事を書き、収入を増やしていきたいと思っています。

現在はタスク案件で旅行や食に関する記事を多く執筆していますが、今後は専属案件でこれらの記事を任せていただけるように、日々レベルの高いライティングをしていきたいと思います。

最後に、あなたにとってサグーワークスとは？

自分のペースで仕事をする場を与えてもらえる「なくてはならない存在」です。サグーワークスでは収入を得られるだけでなく、ライティングの細かな指摘やフィードバックを通して、執筆の質を高めることができます。

今後も誰が読んでも読みやすい記事を目標に、日々邁進していきたいと思います。

記事作成日：2018/5/14

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サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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