プラチナライターインタビュー

Amyさん

Amyさん

自己紹介をお願いします。

こんにちは。サグーワークスにお世話になって、もうすぐ1年になります。ライターとしては新人です!

もともとは、日本でナースとして働いていました。日本で……というのは、現在オーストラリアに在住しています。若い時に、主人とワーキングホリデーを利用してオーストラリアを訪れてから、オーストラリアが大好きになり、12年ほど前に移住を果たしました。小学生の子供3人の子育てに追われながら、ライターの仕事をこなしている状況です。

新人ということもあって、ライティングには結構な時間がかかります(笑)。特に健康記事を書くことが多いので、知識に間違いがないか入念にチェックを入れていると、時間がどんどん過ぎちゃいます。時給に換算すると、割が良い仕事とは言えないかもしれませんが、すき間時間を利用できるので、主婦には大助かりですね。月にこなす本数はまちまちですが、記事の監修の仕事なども含めると、だいたい40本ぐらいでしょうか。

サグーワークスを利用したきっかけは?

移住当初はオーストラリアのシドニーで、看護助手として働いていたのですが、ブリスベンへの引っ越しをきっかけに、育児に専念することにしました。そして末っ子が小学校に入学するのをきっかけに仕事を探し始めたのですが、時間の制限があるせいでしょうか、なかなか上手くいかずに悩んでいました。そんな時にネットで目に入ったのがサグーワークスでした。

実際利用してみてどうですか?何か変わったことなどはありますか?

最初は制限時間によくひっかかっていましたし、どうしたら稼げるようになるのか頭を悩ませました。それでもプラチナライターになってからは、少しずつ収入が増えましたね。制限時間を気にする必要がほとんどなくなったことも、新人ライターには助かります。

仕事をスムーズにするコツや、ご自身で工夫していることはありますか?

経験年数が少ないので、無理に仕事を詰め込まないようにしています。一つ一つを丁寧にこなすように心がけています。

在宅ワークの魅力はなんですか?

自分のペースで働けることが一番の魅力です。

子供が病気になっても、どちらが仕事を休むかで、主人ともめることがありませんし、平日の不意の学校行事もこなせますし、自分の趣味も続けられます。こういった働き方は、普通の企業に勤めている人ではなかなか難しいところでしょうね。

また、オーストラリアは車で子供を学校まで送り迎えするのが普通なんです。放課後もドライバーとしてあちこちに子どもを活動へ連れて行く必要があるのですが、PCさえあれば、待ち時間で仕事ができる点も大きな魅力のひとつですね。

今後、サグーワークスを活用して実現したいことや目標はありますか?

最近は記事の企画をつくる側の仕事に少し興味が出てきています。時間ができたら、そっちの勉強もしてみたいですね。

最後に、あなたにとってサグーワークスとは?

新しいことにチャレンジするきっかけを作ってくれた恩人ですね。感謝してます!

 

ムラオさん
Amyさんありがとうございました。
海を越えてオーストラリアの地でもサグーワークスを利用して下さっているのは嬉しいですね!
また、お子様の送り迎えの待ち時間を利用するなど、主婦業とうまく両立してらっしゃるのが印象的でした。これからもサグーワークスをよろしくお願いします。

サグーワークス運営事務局 こまり

記事作成日:2016/11/9

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サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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