プラチナライターインタビュー

ponaponaさん

ponaponaさん

自己紹介をお願いします。

大学を卒業後、数年間の病気療養を経て、直接この道に入りました。本格的にライター業を始めて4か月あまり。まだまだ初心者の類に入ると思います。1日の作業時間はムラがありますが、書くときは7~8時間はパソコンに向かっています。執筆スピードは、テーマにもよりますが1時間に平均1000文字くらいです。

地方在住(周囲が田んぼや畑ばかり)、車なしという悪条件のため、作業はもっぱら自宅が中心です。デスクトップのPCを愛用しています時々、気分転換のためにiPadとキーボードを持ってカフェやファミレスに出かけることもあります。

サグーワークスを利用したきっかけは?

大学在学中にむち打ちになったのがきっかけで、自律神経失調症を患いまして……ようやく「元気になったかな?」と思えるようになったころには、一般企業への就職が難しい年齢になっていました。しかも大学卒業と同時に田舎の実家に戻ってきてしまったため、正社員どころかアルバイトの求人すらあまりないという状況。

そんなとき、インターネットでたまたま知ったのがクラウドソーシングでした。いくつかのサイトに試しに登録してみたあと、プラチナライターの募集が始まったことをきっかけに、サグーワークス1本に絞って本格的に活動を開始しました。

実際利用してみてどうですか?何か変わったことなどはありますか?

私、もともとコーヒー党なのですが、ライター業を始めてからコーヒーの消費量が劇的に増えました。あとお茶や炭酸水も。あとパソコン周りにリストレストなどの便利グッズが増えました。つまり、それだけ作業に費やしている時間が長いということです。

ライティングに関してはほぼ素人だった私でも、安定してお仕事をいただけているのは本当にありがたいです。

仕事をスムーズにするコツや、ご自身で工夫していることはありますか?

まだ試行錯誤の段階ではありますが、現時点で一番気をつけているのは「健康管理」でしょうか。体調と集中力は密接に関係しているように思います。もちろん倒れてしまったら、仕事になりません。そのため、どんなに忙しいときでも睡眠時間は削らないようにしています。

また在宅ワークだとどうしても運動不足に陥りがちなので、なるべく時間を見つけてジムに通ったりエアロバイクを漕いだりしています。頭を徹底的に使う仕事なので、意識して身体を動かすことで諸々のバランスが取れているような気がしています。いい気分転換にもなるので、執筆にもプラスに働いています。

在宅ワークの魅力はなんですか?

ネット環境さえあれば、誰でもチャレンジが可能なことが最大の魅力です。また、自分の体力や都合に合わせて仕事の量を調整できるのもいいと思います。

今後、サグーワークスを活用して実現したいことや目標はありますか?

まだ始めたばかりなので、先のことまでは考えられないというのが正直なところです。今はただ、もっとたくさん記事を書けるようになりたいです。ライターとして経験を積んでいった先に一体何があるのか、私自身とてもワクワクしています。

最後に、あなたにとってサグーワークスとは?

ずばり「捨てる神あれば拾う神あり」の後者、「拾う神」です。サグーワークスのおかげで、ブランクのある私のような人間でも、人生の再スタートを切ることができました。ふつつか者ではありますが、末永くお付き合いいただければ幸いです。

 

ムラオさん
ありがとうございました。
在宅ワークはどうしても体を動かす機会が減ってしまうので、ponaponaさんのように意識して体を動かして気分転換をすることはとても大切ですね!
ponaponaさんは専属案件もいくつかお願いしており、いつも真剣に取り組んで下さっているのがとても印象的です。
これからも末永くお付き合いできればと思います。

サグーワークス運営事務局 こまり

記事作成日:2016/9/7

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プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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