プラチナライターインタビュー

にしこさん

にしこさん

自己紹介をお願いします。

私は、十数年前より法律の専門職に就いていて、ライター歴は約2年です。事務所経営の傍ら、ライターの仕事をしています。

1カ月に納品する記事は、最大で60記事くらい。平日の1日3時間くらいで作業しますが、難しい記事や締切りの設定がタイトな案件が来た場合は、土日も使って早めに納品できるように心がけています。事務所は自分で経営しているので、会社員よりはフリーランスに近い働き方をしていると思います。執筆は事務所、自宅どちらでもやっています。

サグーワークスを利用したきっかけは?

インターネットを通じてクラウドソーシングを知り、本業の空いた時間を有効活用できると思い、色々調べていく中でサグーワークスのサイトに辿り着きました。

プラチナライター募集のページを見て、「落ちるだろうけどちょっと腕試し」と受けてみたら合格の通知が来たので、それなら頑張ってみようかとやる気になりました。そして、徐々に記事の量が増えてきました。

実際利用してみてどうですか?何か変わったことなどはありますか?

プラチナは担当の方とチャットや電話でやりとりし、案件の内容、量など色々な要望を聞いていただけるため、副業でやっている自分には有難いです。

気が向いた時にサグーライティングの記事を書いていた頃とは違い、プラチナライターの仕事は締切りやクライアントの要望をしっかり守らなければならないため、自分の意識の中では本業と同じ位置づけです。

仕事をスムーズにするコツや、ご自身で工夫していることはありますか?

にしこさん2

仕事量が増えてきたことに伴って、まず見直したのは道具です。自分の事務所に備えているパソコンは問題ありませんが、自宅でも作業ができるように、今までのノートパソコンに加えてデスクトップのパソコン、そして少し高価なキーボードを導入しました(とは言っても、ネット通販で安く買えたので市価の半額で済みましたが)。

特に画面の大きさ、キーボードの打ち心地の良さは仕事の効率を格段にアップさせてくれますのでこだわっている点です。

在宅ワークの魅力はなんですか?

時間的にフレキシブルなところです。もちろん、クライアントの要望で「納期まであまり余裕はないがまとまった量を書いてほしい」と言われることもありますが、基本的には自分のスケジュールに合わせて仕事量を調節できます。

そして、クラウドソーシング最大の魅力といえば「ライターの住む場所を選ばない」ことです。地方在住の私は、物の受け渡しのため直接会社に行かなければならないような仕事を受けることができません。現代はパソコン、ネット環境さえ整っていれば仕事を完結することができ、ひと昔前の「内職事情」を知っている自分から見ると、良い時代になったな、という気がしています。

今後、サグーワークスを活用して実現したいことや目標はありますか?

法律専門ライターとして「ぜひともあなたに書いてほしい」と求められるようになることが目標です。

最後に、あなたにとってサグーワークスとは?

自分の経験値を高めてくれたサイトですので、これからも長いお付き合いをしていきたいと思っています。

 

ムラオさん
ありがとうございました!
にしこさんには専属で法律系の案件をお願いすることが多く、クライアント様からの評判もよいので、私たちもとても期待しております!
こちらこそ、今後とも末永く宜しくお願い致します☆

サグーワークス運営事務局 こまり

記事作成日:2016/7/6

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サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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