文章には自信があるのに……なんで私が不合格?

文章には自信があるのに……なんで私が不合格?
  • 最終更新日: 2017/08/15

個人的に毎回楽しみにしている執筆テーマ。今回のテーマは「文章を書くのが得意なのにプラチナライターテストに落ちることがあるのはなぜ?」です。ちなみに、私自身も1度プラチナライターテストに落ちたことがあります。その理由は、「文章校正の基礎はあるが、Webライティングの書き方になっていないから」だったと記憶しています。今回のテーマが共通テーマなのか、個別テーマなのか非常に気になるところですが、いろいろと分析していきましょう。

合格率1%の難関試験!?プラチナライターテスト

この記事を書くためにいろいろ調べてわかったのですが、プラチナライターテストは合格率が低く、ハードルが高いことで有名なんですね。真偽のほどはわかりませんが、合格率1%という文章まで見つけました。ほかのライター試験に落ちたことがない人でも、プラチナライターテストに不合格になることがあるみたいです。不合格者に対する添削コメントはブログに転載不可なのですが、要約文を表記している人を何人か見つけることができました。

そのなかで多かったのが、「コラムになっていない」というもの。わかります、私もコラムの書き方がわかったのつい最近ですから。ライターでもない限り、コラムなんて書かないですよね。コラムの書き方についてはほかの記事を読んでいただくとして、文章が上手いのに不合格になってしまう人に一度見直していただきたいのが「形式面」です。

文章で受賞経験のある人≠Web記事を書くのが得意な人

プラチナライターの人であれば皆さんそうだと思いますが、私も例に漏れず文章力にはかなり自信があります(自慢でしかありませんが、子どもの頃には何か書けば賞がもらえるという状況でした)。ただ、WebライティングにはWebライティングの書き方があるんだと思います。私がプラチナライターになったばかりの頃、現在のようなシステムではなく、メールで執筆した記事を渡して、編集者さんに添削してもらうシステムでした。その頃の出来事で最も印象に残っているのが「“?”を使わずに一度記事を仕上げてみてください」というアドバイス。自覚がなかったので、「………?」と時間がしばらく止まったように感じました。しかし、よく自分の文章を見返してみると、本当に1500字くらいの記事で5〜6個“?”を使っていました。なぜかWebライティングをプレゼンの原稿資料のように捉えていたんですね。

あれから約2年。面白いことに、今私の執筆する文章に“?”は全く含まれていません。個人的な見解ですが、世間的に認められ、何らかの賞に値する論文(文章)とは、独創性に富んだ見解が根拠に基づいてわかりやすく述べられているものです。内容重視であることも多く、形式面に目を瞑ることもあるはずです。ただ、そうしたものがWebライティングとして求められているかというと、私は否定的に考えます。そもそも「主観表現NG」という条件が多いのに、独創性に富んだ見解なんて書けるはずありません。だから、受賞経験があるからといって、Webライターとして認められるとは限らないのです。

文章が得意なら中身より形式面を見直して!

今でもよく「文章が長い」「文章が堅い」とのコメントを承認者の人からもらいます。とりあえず「ワードで最長2行半を目安にしよう(1行40字設定)」と考えていますが、それでもほかの人と比べると長いのかもしれません。文章のクセは、普段自分が目にする機会の多い本(文章)に影響を受けているのでしょう。小難しい小説ばかり読む人の文章は、一読しても意味が掴めない表現になりがちです。

反対に、ファッションなどに関する柔らかめの文章をよく読む人は、そうした文章を書きやすい傾向にあるといえます。私の場合、学術的な論文を読む機会が多いので文章が堅く、かつ長くなってしまう、…と言い訳しておきます。だから、文章が上手いのにプラチナライターテストに受からないという人は、Webコンテンツの記事を読んでWebライティングのいろはを学んでみてはいかがでしょうか。文章に自信があるなら、すでに中身のある文章を書くスキルをお持ちなのでしょう。形式面を整えるだけで、案外すぐ合格できるかもしれません。

▼テストに挑戦しよう!
サグーライティングプラチナ テストに挑戦

こぶたのまとめ

文章が上手いのにプラチナライターテストに落ちてしまう人の対応策
→内容面だけでなく形式面を見直して!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
サグーワークス
ライティングで在宅ワーク!
                       
サグーワークスはweb上で気軽にできる、ライティングに特化した無料の記事作成ができる在宅ワークサービスです。在宅で好きな時間にお仕事できるので、すきま時間や副業などあなたの都合に合わせた稼ぎ方ができます!また、ライティングのテストを受けてプラチナライターになると、報酬もアップ!まずは、簡単なお仕事から始めてみませんか?いますぐ見に行く
ライター募集中