あるプラチナライターの1日【主婦編】
家にいながらお仕事ができる在宅ワーク、やってみたいけど生活が不規則にならないか、仕事がうまくこなせるか不安……という方も多いですよね。
そこで今回は、サグーワークスで主婦兼プラチナライターとして活動しているにゃんこの1日をご紹介します♪
朝は家事と育児で精いっぱい!仕事はじめはお昼から?
主婦の朝はとにかく忙しいですよね。現在の私の1日のスケジュールを箇条書きにするとこうなります。
平日ライターの仕事のみの場合
小学生2人と保育園児1人がいるため、朝と夕方は家事と育児で大忙し!実際にライティングにかけられる時間は1日平均3時間ほどとなります。子供がいる時間帯はどうしても気が散ってしまうので、いない間にどの程度仕上げられるかがポイントですね。ただし、急ぎの仕事や仕事量が多い時は、夜家族が寝た後にこっそり記事を書くこともあります。1人の時間をどれだけ確保できるかが在宅ワークのカギかもしれませんね。
在宅ワークを始めたきっかけは?
そもそも私が在宅ワークを知ったのは去年の1月のことです。何気なく開いたサイトでたまたま在宅ワークの特集を見かけ、試しに1つのサイトで記事を書いたことがきっかけでした。
このサイトでは1記事200円程度の案件が最も多かったので、1日3時間、週に3日程度の活動時間で1か月16000円ほどの収入になりました。実際手にしたお金はわずかですが、本当に記事を書いてお金がもらえるのか?うさんくさいサイトではないのか?という疑問が大きかったので、記事を書いてお金がもらえる仕事がある!いうことに安心しました。パソコンを使った副業、というと「なんだかうさんくさい」というイメージが強かったので、安心して働ける場所があるんだなーと思ったのが正直な感想です。
小さな子供がいて実家が遠い我が家。子供の病気やケガの時も頼れる人がいないので、外で働くのは正直難しいと感じていました。家にいながら働ける、というのはそんな私にとって何よりも魅力的でした。本格的に在宅ワークの仕事を始めたいと考えた私は、その後ネットで評判の良さそうな在宅ワークのサイト3つに登録し、それぞれで記事を書いてみて一番効率よく記事を書くことのできるサグーワークス1本に絞りました。
サグーワークスでは常にプラチナライターの応募をしていたので、登録後すぐに応募し、無事テストに合格することができました。実はこのプラチナライターテストもさしたる自信があったわけでもなく、単価の高い仕事があるならそのほうがいいな、というぐらいの気軽な気持ちで受けたものです。
私は元々雑誌の編集や出版関係のお仕事をしていたわけでもなく、現役の小説家などでもありません。ごくごく平凡で平均的な家庭の主婦だと思います。ライターというお仕事は以前は特別な職歴の一部の人がなるものでしたが、Webライターでは私のようにごく平凡な主婦のライターさんも多数活躍しています。プラチナライターと言えども例外ではないのです。
プラチナライターとして働くメリットは?
プラチナライターとして働くメリットは、なんといっても仕事量が安定していることです。プラチナライターでもタスク形式のいつでも参加できる案件はもちろん、専属契約しているサイトの記事、直接依頼される専属案件に対して執筆することもあります。そのため、ある程度締め切りに余裕のある案件を自分のペースで書くことが可能です。
専属案件を持つと、それだけ安定収入に繋がります。これはプラチナライターだけの特典です。
また、プラチナライターは高単価な案件を執筆する機会が多く、1文字1円以上の案件を請けることもできるので、短い時間であっても効率よくお金を稼ぐことが可能です。例えば忙しい日は1時間だけ、1記事だけという短い時間であっても1000円。2000円の収入を得ることができます。そのため、本業とは別に、副業として活動しているサラリーマン、自営業の人も多いとか。
絶対に毎月これだけ働かなくてはいけない、というような決まりがないので、働き方やライフステージに合わせて自分で仕事量を調節できることも魅力の1つです。実は私も子供が春休み、夏休み、冬休み期間で家にいるときはお仕事を休業しています。このような長期休みが可能な職場はパートではありえませんよね。たちまちクビになってしまいます。
専業主婦から個人事業主へ!
サグーワークスのプラチナライターになって一番変わったのは肩書です。プラチナライターとして安定した収入が得られるようになったので、現在私は個人事業主のライターとして活動しています。専業主婦からわずか1年で個人事業主へ!なんだか夢がありませんか?限られた時間で最大限働きたいと感じている主婦の方!サグーワークスのプラチナライターがおすすめですよ。
こぶたのまとめ
・プラチナライターも実は平凡な主婦が多い。
・いきなり時給1000円も夢じゃない!
・1日数時間のすきま時間が活用できる。
まずはプラチナライターテストに応募してみよう。
この記事をシェアする
みんなの感想文
はい・・・10人 / いいえ・・・0人
- 私は文章能力がないので、個人事業主までは難しいかもしれませんが、子供のめんどうを見ながらお金を稼げるのはとても魅力的だと感じました。自分の好きな時間に好きな案件で稼げるというのはとても魅力的だと思います。
- プラチナライターの方は、1日かなりの時間をかけてライティングをしていると思っていたので、1日平均3時間というのは驚きました。プラチナライターに挑戦するのは腰が引けるな…と思っていましたが、今回の記事を読んで自分も積極的に挑戦していきたいと思いました。
- 主婦はいつライティングをしているのか気になっていました。詳しいスケジュール表があったので興味深く見ることができました。参考にしてみます。1日3時間を週3日行って1万円を超える収入が得られるのは優秀だと思います。
- 一日の中のこの部分には必ず数時間集中してライティングをする!というのがとても理想的ですね。私は会社勤めをしていますが、暇なときはネットを見ていても何も言われないのでライティングでお小遣い稼ぎをしています。家に帰ってからも1時間くらい時間を割けばもっと収入があがりますね。頑張ろうと思いました!
- 主婦でプラチナライターをやるのは難しいのではないかと思っていたのですが、幼稚園のお子さんの子育てとしっかり両立できていて凄いなと思いました。また元からプロのライターさんではなく、主婦になってから始めたとの事で私にも希望が持てました。
- わたしも以前は、アルバイトをしていたのですが、なかなか時間が合わず、上手く仕事ができず、辞めてしまいました。そこで、在宅ワークの仕事に興味を持ち、初めて見ると、少しの隙間時間を活用して仕事ができるので、とても便利で自分に合っていると思いました。
- 家事のあいま、寝る前、自分にあったライティング作業はないかチェックしています。テレビを見る暇があるならこれでしっかり稼ぎたい!そう思っています。一か月の報酬を見ると思っていたより稼げていたことも多く、主婦の大きな味方だと思います。
- 私と全く同じ環境で読んでいて、為になる内容でした。そうなんですよね。子供が風邪を引いた時に、外でお仕事をしていると休まなくてはいけないと言う事から私もサグーワークスのお仕事を見つけて始めました。いつか私もプラチナライターさんになりたいと更にやる気が湧いてきました。
- やはりお子様がいると両立は大変だと思いますが、きっちりと時間の使い分けをし、両立させているのがすごいなと思いました。そしてわずか1年で主婦から個人事業主に…というのもすごい変化ですよね。私もいつかプラチナライターになりたいです。
- 主婦はとても忙しく普通は副業をしなくても良いはずで、その上で「自分の時間を取る=仕事」といわれると脱帽してしまうのですが、節約が間に合わないのでなければ、それだけ仕事が好きなのでしょう。また、プラチナライターは「簡単な記事で高単価」もあると知りちょっと憧れています。プラチナライターでなくても報酬有り体験でそういった記事が書けるのならば入り口として最適でしょうね。